祭礼、縁日、花火大会その他の多数の者の集合する屋外での催しのうち、火気使用器具等(液体燃料・気体燃料・固体燃料を使用する器具又は電気を熱源とする器具)の周囲において火災が発生した場合に人命又は財産に特に重大な被害を与えるおそれがあると認める催しとして「第67回勝毎花火大会」をとかち広域消防事務組合火災予防条例第90条第1項の規定により「指定催し」として指定しました。


公示文(36KB)
指定後は、主催者から提出された「火災予防業務計画」の内容を管轄消防署が審査し、催し当日に消防署員が「火災予防業務計画」のとおりに予防対策が講じられているか巡回、指導を行います。