無くそう住宅火災

空気が乾燥する時季を迎え、全国各地で住宅火災が多発し、多くの方が犠牲となっています。

ここ十勝管内でも、厳しい寒さが続き、石油ストーブ・電気ストーブなどの暖房器具を使用する機会が増えたり、空気が乾燥し、強風が吹くなど、火災が発生・拡大しやすくなっています。併せて、ストーブ、こんろ、たばこの不適切な使用・取扱いは無くならず、住宅火災の増加が懸念されます。

大切な生命・財産を守るために、住民の皆さま一人ひとりが『火災を起こさない。』『火災による被害を少なくする。』という心掛けがとても重要です。


平成30年住宅火災発生状況(とかち広域消防局管内)

※各数値は速報値であり、変更する場合があります


住宅防火 いのちをまもる7つのポイント

3つの習慣
  • 寝たばこは絶対しない。
  • ストーブは、燃えやすいものから離れた位置で使用する。
  • ガスこんろなどのそばを離れるときは、必ず火を消す。
4つの対策
  • 逃げ遅れを防ぐために、住宅用火災警報器を設置する。
  • 寝具、衣類及びカーテンからの火災を防ぐために、防炎品を使用する。
  • 火災を小さいうちに消すために、住宅用消火器等を設置する。
  • お年寄りや身体の不自由な人を守るために、隣近所の協力体制をつくる。
住宅防火 いのちを守る7つのポイント(440KB)


住宅用火災警報器の効果

《寝室で》
就寝中、たばこの不始末により、寝室の住宅用火災警報器の音で目が覚め、水を掛け消火したことから被害を最小限におさえました
《台所で》
消防隊到着時、居住者は不在で、住宅用火災警報器の警報音が鳴り、ガスコンロの魚焼きグリルが点火されており、消防隊がガスコンロの火を消したため火災になりませんでした


火災は決して他人事ではありません。どこのご家庭でも起こりえます。
住宅用火災警報器があれば、万が一のときでも、いち早く火災を知らせ、いち早く避難することができます。

住宅用火災警報器は、古くなると電子部品の寿命や電池切れなどで、火災を感知しなくなることがあるため、とても危険です。
設置してから10年を目安に交換することをお奨めします。

一般社団法人 日本火災報知機工業会のホームページはこちら


お問い合わせ先

〒080-0016 帯広市西6条南6丁目3番地1
とかち広域消防局3階 予防課広報調査係
TEL:0155-26-9124 FAX:0155-26-9120