廃車を使用した交通事故想定訓練を実施しました


 帯広消防署では、令和2年7月27日(月)から8月1日(土)にかけて、延べ4日間、自動車リサイクル工場である株式会社エルバ北海道様敷地内において、特別救助隊が廃車を使用した交通事故想定訓練を実施しました。

 昨年度に引き続き、株式会社マテック様、株式会社エルバ北海道様のご厚意により、廃車をご提供いただき、横転、転覆、挟まれ等の各種交通事故を想定した訓練を実施しました。

 廃車に訓練人形を乗せ、実際の事故車両に近づけた状況を重機で作り出していただき、その後、各種救助資器材を使用して救出までの手順を確認しました。

 車両が変形、大破した中からの要救助者救出は通常の訓練では設定が難しく、この様な機会は大変貴重であり、隊員の技術向上や自信にも繋がるものであります。
 住民の皆様の安全、安心を守るため、今後も訓練を継続していきます。

訓練会場の様子

正面衝突し挟まれた想定

    転覆し不安定な想定     

横転電柱衝突想定