スマートフォン等の衝撃検知機能による誤報について
最新のスマートフォン等(スマートフォン・スマートウォッチ)には、事故などで激しい衝撃を検出すると、自動で119番通報を行う機能が搭載されています。
救急車などが必要ないのに119番が発信されてしまった場合には 、電話を切らずに119番を受けた消防職員に「間違いでした、救急車・消防車は必要ありません」とお伝えください。
消防局では、通報者から通報内容を確認できない場合、「かけ間違い」か通報者が電話の繋がった状態で意識を失ったのかどうか判断ができないため、発信元に折り返し電話をすることや、119番通報がされた際に共有される位置情報を基に、発信場所付近に消防車両で向かい、倒れている人がいないかなど通報者の捜索を行うことがあります。
また、電話を切ってしまっても、すぐに消防機関から非通知の番号や固定電話の番号で折り返し電話をしますので、必ず折り返し電話に出て救急車や消防車が必要かどうかをお伝えください。
詳しくは総務省消防庁ホームページをご覧ください。
救急車などが必要ないのに119番が発信されてしまった場合には 、電話を切らずに119番を受けた消防職員に「間違いでした、救急車・消防車は必要ありません」とお伝えください。
消防局では、通報者から通報内容を確認できない場合、「かけ間違い」か通報者が電話の繋がった状態で意識を失ったのかどうか判断ができないため、発信元に折り返し電話をすることや、119番通報がされた際に共有される位置情報を基に、発信場所付近に消防車両で向かい、倒れている人がいないかなど通報者の捜索を行うことがあります。
また、電話を切ってしまっても、すぐに消防機関から非通知の番号や固定電話の番号で折り返し電話をしますので、必ず折り返し電話に出て救急車や消防車が必要かどうかをお伝えください。
詳しくは総務省消防庁ホームページをご覧ください。
パンフレット(情報指令課作成)
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お問い合わせ先
〒080-0016 帯広市西6条南6丁目3番地1
とかち広域消防局2階 情報指令課
TEL:0155-26-9126 FAX:0155-22-9119
Eメールアドレス:call@fire-tokachi.hokkaido.jp