大阪市北区で発生したビル火災を受けた緊急点検について

 令和3年12月17日に大阪市北区で発生したビル火災では、死者25名、負傷者3名を出す大きな被害が発生し、総務省消防庁から同19日付で都道府県を通じて、全国の消防機関に対し、大阪市北区ビル火災に類似する施設について、緊急立入検査を実施し、防火対策の徹底を図るよう要請がありました。

 とかち広域消防局と管轄消防署は、大阪市北区ビル火災発生時から、類似施設の実態把握に努め、令和3年12月20日から同28日までの間に、十勝管内45施設について、緊急点検(立入検査)を実施し、すべての施設で火災発生時の人命リスクが大きい重大な消防法令違反(避難経路となる階段等の施設に避難の支障となる物件が置かれている場合や、防火戸の閉鎖の支障となる物件が置かれている場合など)はありませんでした。

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