冬期間における消火栓に関するお願い

 十勝管内には、火災時に使用する水の供給源として、約4,000基の消火栓が設置されています。
 毎年、冬期間は交通事故や除排雪時の車両接触などが原因で、消火栓が使用できなくなってしまうケースが多数発生しています。いざという時に、適切に消火栓が使用できるよう、地域の皆様のご協力をお願いします。

【消火栓への車両接触事故にご注意ください】
 冬期間は、視界不良や凍結路面などが原因で、消火栓への車両接触事故が増加します。消火栓が破損すると、災害時に使用できないだけではなく、破損した消火栓から水が噴出したり、水圧により消火栓自体が地中から飛び出すことがあり、大変危険です。

【除排雪時は消火栓・防火水槽にご注意ください】
 冬期間は、除排雪により消火栓・防火水槽が埋まってしまうことがあります。埋まってしまうと、消火栓・防火水槽が速やかに使用できなくなり、消火活動に大きな支障が生じます。また、消火栓・防火水槽本体の故障にも繋がるため、除排雪を行う際は消火栓・防火水槽付近に雪を積み上げないようご協力をお願いします。

 万が一、消火栓に接触してしまった場合又は消火栓の転倒を発見した場合には、最寄りの消防署までご連絡ください。

・車両接触事故により転倒した消火栓