この度、株式会社ノア・ビルサービスの関係者であります宮下信子様から、「帯広市の救急業務のさらなる充実・強化に役立ててほしい」とご寄付をいただき、帯広消防署の高規格救急自動車が更新されました。
この救急車は、自動心臓マッサージ機と電動ストレッチャーが積載されたことにより、傷病者の救命率向上や搬送時の安全性向上が期待でき、地域の救急医療体制の充実につながるものです。
宮下信子様のご厚意を胸に、帯広消防署では、今後も救急業務のさらなる充実と強化に努め、住民の皆様が安全で安心して暮らせるまちづくりを推進してまいります。
【帯広救急1】
帯広消防署 本署に配置され、令和8年8月24日に運用が開始されました。
【自動心臓マッサージ機】
救急隊員に代わり一定の強さ・リズムで胸骨圧迫を行うことで、隊員は気道確保や薬剤投与など他の処置に専念できることにより、救急活動の質の向上が期待できます。
【電動ストレッチャー】
傷病者の安全性や、車内収容の効率化から処置への迅速性の向上が見込まれ、さらに、傷病者と救急隊員双方の身体的負担の軽減が期待されます。